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「退職代行OITOMAって安いけど、ちゃんと対応してくれるの?」そんな不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。OITOMAは労働組合が運営する退職代行サービスで、料金は一律24,000円。相談回数は無制限で、即日退職にも対応しています。
ただ、後払いの手数料や返金保証の条件など、申し込む前に知っておきたいポイントもいくつかあります。この記事では、OITOMAの料金体系やサービスの特徴、利用前にチェックしておくべき注意点をまとめました。
すでに退職代行を使うと決めていて、他のサービスも比較したい方は「退職代行おすすめ比較」のページが参考になります。労働組合型に絞って探すなら「労働組合の退職代行おすすめ比較」もあわせてどうぞ。
退職代行OITOMAってどんなサービス?
OITOMA(オイトマ)は、労働組合「日本通信ユニオン」が運営し、株式会社H4が事業を展開する退職代行サービスです。2021年にサービスを開始し、顧客満足度98%をうたっています。
労働組合が運営しているため、退職の意思を伝えるだけでなく、有給消化や退職日の交渉も可能。民間企業単独の退職代行だと「伝達のみ」になりがちですが、OITOMAは団体交渉権を活用して会社と話し合いができます。この違いは意外と大きいですよ。
さらに、行政書士東京中央法務オフィスとも提携。残業代の計算書作成や内容証明の作成といった、労働問題のサポートも受けられる体制が整っています。退職代行の仕組みや運営元ごとの違いをもっと詳しく知りたい方は「退職代行サービスとは?」で解説しています。
連絡手段はLINE・メール・電話の3つ。24時間365日対応で、相談は何度でも無料です。やり取りは基本的にLINEで進むため、電話が苦手な方でも気軽に使える点が魅力でしょう。
| 料金(税込) | 24,000円(税込) |
|---|---|
| 運営タイプ | 労働組合 |
| 運営会社 | 株式会社H4(エイチフォー) |
| 即日対応 | ○ |
| 返金保証 | ○ |
| 後払い対応 | ○ |
| 対応時間 | 24時間 |
| 連絡手段 | LINE・メール・電話 |
料金と支払い方法
OITOMAの料金は雇用形態に関係なく一律24,000円(税込)。正社員でもアルバイトでも同じ金額です。追加料金は一切発生しないと公式サイトに明記されています。
支払い方法はクレジットカード・銀行振込・後払いの3種類。後払いを選ぶ場合は手数料5,000円(税込)がかかり、申し込みから最長1ヶ月以内に支払う必要があります。実質29,000円になるため、可能であればクレジットカードか銀行振込を選んだほうがお得です。
個人的には、24,000円で労働組合の交渉力がつくのはコスパが良いと思います。業界全体の相場が25,000円〜30,000円あたりなので、平均よりも安い水準。退職代行の料金相場について詳しく知りたい方は「退職代行の料金はいくら?」をご覧ください。
弁護士監修の退職届テンプレートも無料で提供されます。退職届の書き方に不安がある方にとっては、地味にありがたいサービス。
後払い手数料5,000円は高い?他社の後払いと比べてみた
OITOMAの後払いは手数料5,000円がかかり、総額は29,000円になります。「それなら別のサービスのほうが安いのでは?」と思いますよね。実際に後払いに対応している他社と比較してみました。
| 項目 | 退職代行OITOMA | 退職代行Jobs | 退職代行即ヤメ |
|---|---|---|---|
| 基本料金(税込) | 24,000円 | 27,000円+組合費2,000円 | 20,000円 |
| 後払い手数料 | 5,000円 | 0円(Paidy利用) | 0円(完全後払い) |
| 後払い時の総額 | 29,000円 | 29,000円 | 20,000円 |
| 運営タイプ | 労働組合 | 民間企業(組合提携) | 民間企業 |
| 会社との交渉 | 可能 | 可能(組合経由) | 不可 |
後払い時の総額だけで見ると、即ヤメが20,000円で最も安くなります。ただし即ヤメは民間企業のため、会社との交渉はできません。有給消化や退職日の調整が必要なら、交渉権を持つOITOMAかJobsが候補になります。
OITOMAとJobsは後払い時の総額が同じ29,000円です。ただしOITOMAは労働組合が直接運営しているのに対し、Jobsは民間企業が組合と提携する形式。交渉の窓口が異なるため、「組合が直接動いてくれる安心感」を重視するならOITOMAに分があるでしょう。
結論としては、クレジットカードや銀行振込で支払える方はOITOMAの24,000円がもっともお得です。後払いしか選べない場合でも、交渉力を考慮すればOITOMAは十分選択肢に入ります。後払いで使える退職代行をもっと比較したい方は「安い退職代行おすすめ比較」もチェックしてみてください。
利用する前に確認しておきたいこと
後払いの手数料に注意
後払いを選ぶと手数料5,000円がかかり、総額は29,000円になります。他社との比較は上で詳しく解説しているので、後払いを検討中の方はそちらもあわせて確認してみてください。
返金保証には条件がある
OITOMAは「退職できなければ全額返金」をうたっています。ただし、一部の業種や雇用形態では退職代行が難しい場合があり、その際に返金が適用されるという仕組みです。自己都合でのキャンセルは返金対象外なので、依頼する前にしっかり確認してみてください。
やり取りは基本的にLINEのみ
メールや電話でも相談できますが、実際のやり取りはLINEが中心です。LINEアカウントを持っていない場合は新規作成を求められます。普段LINEを使わない方にとっては少しハードルが高いかもしれません。
弁護士が直接対応するわけではない
行政書士事務所との提携や顧問弁護士の存在はありますが、退職の連絡を行うのは労働組合のスタッフです。未払い残業代の請求や損害賠償トラブルなど、法的な対処が必要な場合は弁護士法人の退職代行が適しています。「弁護士の退職代行おすすめ比較」も参考にしてみてください。
OITOMAを利用した方の口コミ
当サイトが募集・収集した利用者の体験談を紹介します。サービスを検討する際の判断材料にしてみてください。
自分で退職を伝えなかった理由
勇気が出なかった
OITOMAを選んだ理由
友人が使ってた
OITOMAを利用した感想
当時は退職を伝えるのがとにかく怖くて、精神的に限界でした。自分で言わなくて済む方法を探して、退職代行を利用することにしました。
依頼したその日から会社に行かなくてよくなったのは本当に助かりました。連絡もすべて間に入ってもらえたので、精神的なストレスがなくなって、しばらく家で体を休めることができました。
お金はかかりましたが、あのまま悩み続けて時間を無駄にするよりは、さっさと辞めて次の行動に移れたので、利用して良かったです。
自分で退職を伝えなかった理由
人手不足による毎月の残業時間の多さや人間関係などの職場環境も最悪だったので、最後の出勤日には上司に啖呵を切って二度とこんな職場には赴かないという意思が高かったからです。
OITOMAを選んだ理由
面倒な退職手続きのための書類や勤務した分の給与計算などのすべてを労組が行ってくれるため翌日には退職できそうと思ったからです。また追加料金もなく退職できなかった場合でも全額返金保証があった事でした。
OITOMAを利用した感想
どのような職種でも辞めたいな、転職したいなと思う方も多くいるでしょう。ただ何の連絡もなく退職(飛ぶ)しては現場にも迷惑が掛かるので、最低のマナーとして退職代行を利用する方法があります。
自身のケースでは翌日には退職できましたとLINE通知がきたので、面倒な挨拶周りやお菓子の折り詰めを用意する必要もありませんでした。また社員証や制服などもまとめて郵送で後日返却できましたし、代行が全て行ってくれたのでスッキリした気分で転職に向けての準備を進める事が可能でした。
当業者では料金も明朗会計な一律で勤務形態がバイトなら半額で利用できるので、労組の力を借りて後を濁さないクリーンな退職を是非利用してみる事をお勧めしたいです。
※掲載している口コミは、当サイトがクラウドソーシング等を通じて募集・収集したものです。内容は投稿者個人の感想であり、サービスの効果や満足度を保証するものではありません。
他の退職代行との違いを比較
OITOMAと同じ労働組合型の退職代行を並べてみました。料金やサポート内容の違いを確認して、自分に合ったサービスを選んでみてください。
| 項目 | 退職代行OITOMA | 退職代行Jobs | 退職代行ニコイチ |
|---|---|---|---|
| 料金(税込) | 24,000円 | 27,000円(+組合費2,000円) | 27,000円 |
| 運営タイプ | 労働組合 | 民間企業(労働組合提携) | 民間企業 |
| 会社との交渉 | 可能(労働組合として) | 可能(組合経由) | 不可 |
| 即日対応 | 対応可能 | 対応可能 | 対応可能 |
| 返金保証 | あり | あり | あり |
| 後払い | 対応可能(手数料5,000円) | 対応可能 | 不可 |
| 転職サポート | 無料あり | 無料あり | 無料あり |
| 連絡手段 | LINE・メール・電話 | LINE・メール・電話 | LINE・メール・電話 |
OITOMAの最大の強みは、労働組合型でありながら24,000円という料金の安さ。Jobsは民間企業が運営して労働組合と提携する形式で、顧問弁護士の監修や引っ越しサポートといった付帯サービスが充実しています。Jobsの詳しい情報は「退職代行Jobsの口コミ・料金まとめ」でまとめています。
ニコイチは創業19年の実績が魅力ですが、民間企業の運営なので会社との交渉はできません。交渉が必要な場面が想定されるなら、OITOMAかJobsのほうが安心でしょう。ニコイチについては「退職代行ニコイチの口コミ・料金まとめ」をご覧ください。
まとめ:OITOMAはコストを抑えて確実に退職したい人向け
後払いの手数料やLINE必須という点は事前に把握しておきたいところです。とはいえ、料金と交渉力のバランスでは業界トップクラスのコスパだと感じます。
「もう少しいろんなサービスを比べてから決めたい」という方は、「退職代行おすすめ比較」で複数のサービスをまとめてチェックしてみてください。料金の安さで選びたいなら「安い退職代行おすすめ比較」も参考になります。


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