退職代行で後払い対応のサービスまとめ|手持ちがなくても利用OK

退職代行で後払い対応のサービスまとめ|手持ちがなくても利用OK

「退職代行を使いたいけど、今すぐお金を用意できない…」。そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

退職代行の利用者はここ数年で急増しており、サービスの数も増え続けています。その中で注目されているのが、後払いに対応した退職代行です。

この記事では、後払いできる退職代行サービスに絞って、料金や仕組み、注意点まで詳しく解説していきます。給料日前でも安心して利用できるサービスを一緒に確認していきましょう。

目次

後払い対応の退職代行サービス一覧

後払いに対応している退職代行サービスは、実はそれほど多くありません。ここでは、主要な後払い対応サービスを整理して紹介します。

退職代行Jobs(ジョブズ)

料金は27,000円で、労働組合を通じた交渉を希望する場合は組合費2,000円が別途かかります。Paidy(ペイディ)を利用した翌月後払いに対応しており、クレジットカードやコンビニ決済、銀行振込も選択可能。弁護士監修で労働組合と提携しているため、有給消化の交渉にも対応できるサービスです。返金保証つき。

退職代行即ヤメ

料金は24,000円(キャンペーン価格)で、完全後払い制を採用しています。退職が成功してから1週間以内に支払えばOKという仕組み。民間企業の運営で弁護士が監修しており、最短10分で会社へ退職連絡を代行してくれます。ただし後払いには審査があるので、事前にLINEで確認しておくのがおすすめです。

退職代行モームリ

正社員の料金は22,000円で、後払いは2種類から選べます。Paidy後払いと、モームリ独自の後払い(手数料3,000円、1ヶ月以内に支払い)に対応。顧問弁護士監修で労働組合と提携しており、累計5万件以上の退職を確定させた実績も安心材料でしょう。

退職代行OITOMA(オイトマ)

料金は24,000円の一律料金。後払いを利用する場合は手数料5,000円が加算され、合計29,000円になります。労働組合が直接運営しているため、会社との交渉権限を持っている点が強みですね。返金保証もついています。

辞めるんです

料金は27,000円で、完全成功報酬型の後払い制度を導入。退職が確定してから料金を支払う仕組みなので、「お金を払ったのに退職できなかった」というリスクがありません。審査なしで後払いを利用できる点が特徴的です。労働組合と連携しているため、有給消化の交渉にも対応しています。

退職代行ローキ

料金は19,800円と業界でもかなり安め。後払いにも対応していますが、手数料として4,000円が発生します。労働組合が運営しているため、会社との交渉も可能。コストを抑えつつ後払いを利用したい方には選択肢に入るサービスです。

後払いの仕組みと支払い方法

「後払い」と一口に言っても、実はいくつかの種類があります。ここで気になるのが、それぞれの仕組みの違いですよね?

完全成功報酬型

退職が成功してから料金を支払うタイプ。退職代行即ヤメや辞めるんですが採用しています。退職できなければ支払い不要なので、金銭的なリスクがもっとも低い方法です。支払い期限はサービスごとに異なり、即ヤメの場合は退職日受理から1週間以内となっています。

Paidy(ペイディ)翌月後払い

メールアドレスと携帯番号だけで利用できる決済サービスがPaidyです。退職代行Jobsやモームリがこの方式に対応しています。利用した翌月1日〜3日に請求金額が確定し、10日までにコンビニ・口座振替・銀行振込のいずれかで支払う流れ。クレジットカードがなくても後払いできるのが大きなメリットでしょう。

サービス独自の後払い制度

モームリやOITOMAでは、サービス独自の後払い制度も用意しています。モームリの場合は会社連絡日から1ヶ月以内に支払えばOKですが、手数料3,000円が発生。OITOMAは手数料5,000円で最長1ヶ月後まで支払いを延ばせます。手数料がかかる点は覚えておきましょう。

クレジットカードによる実質後払い

意外と見落としがちですが、クレジットカード払いも実質的な後払い手段です。カード決済は翌月以降の請求になるため、今すぐ現金を用意する必要がありません。分割払いやリボ払いを使えば月々の負担も抑えられます。ただし分割手数料が上乗せされる点には注意してください。

後払い以外も含めた退職代行全体の料金相場を知っておきたい方は、退職代行の料金・費用相場まとめでタイプ別の比較表を掲載しています。あわせて確認してみてください。

後払いで利用するときの注意点

後払いは便利な仕組みですが、利用前に知っておくべき注意点もあります。個人的には、ここが一番大事なポイントだと思います。

後払いには審査がある場合が多い

完全後払い制やPaidyを利用する場合、簡単な審査が必要になるケースがほとんどです。審査基準は公開されていないことが多く、結果によっては後払いを利用できないこともあります。気になりますよね。事前にLINEや電話で「自分は後払いを使えるか」を確認しておくと安心です。

手数料が上乗せされるサービスもある

後払いを選ぶと、通常料金に手数料が加算されるサービスがあります。OITOMAは5,000円、ローキは4,000円、モームリの独自後払いは3,000円の手数料。合計金額で比較しないと「思ったより高くなった」ということになりかねません。

支払い期限を確認しておこう

後払いの支払い期限はサービスによってバラバラです。即ヤメは1週間以内、モームリの独自後払いは1ヶ月以内、Paidyは翌月10日まで。期限を過ぎると延滞扱いになる場合があるため、いつまでに支払う必要があるのかは必ずチェックしておきましょう。

キャンセル料のトラブルに要注意

実際のところ、後払い対応の退職代行ではキャンセル料をめぐるトラブルが報告されています。「相談しただけなのにキャンセル料を請求された」という事例もゼロではありません。契約前にキャンセル料の発生条件を確認し、不明な点は必ず質問しておくことが大切です。

運営タイプによって対応範囲が異なる

後払い対応のサービスは民間企業が運営しているケースも多いです。民間企業の退職代行は、退職の意思を伝えることはできますが、会社との交渉はできません。有給消化や未払い給与の交渉を希望する場合は、労働組合型か弁護士型のサービスを選ぶ必要があります。

後払い以外の分割・クレジット対応サービス

「後払いにはこだわらないけど、一括で払うのがきつい」という方もいるのではないでしょうか。後払い以外にも支払いの負担を軽減する方法はあります。

クレジットカードの分割払い

多くの退職代行サービスがクレジットカード払いに対応しています。カード会社の分割払い機能を使えば、2回〜24回程度の分割が可能。ただしカード会社の手数料が発生するため、総支払額は増えてしまいます。2回払いなら手数料無料というカード会社も多いので、確認してみてください。

退職代行ニコイチの2回分割

退職代行ニコイチは後払いに対応していませんが、2回分割での支払いが可能。クレジットカードで半額、残りを銀行振込という組み合わせもできます。料金は27,000円で追加費用なし。累計66,000件以上の実績を持つ老舗サービスなので、分割で利用したい方には選択肢になるでしょう。

電子マネー・キャリア決済

サービスによってはPayPayやApple Pay、Google Payなどの電子マネーに対応しているところもあります。キャリア決済(au・ドコモ・ソフトバンク)に対応しているサービスなら、携帯料金と合算して支払えるので実質的な後払いに近い使い方も可能。

正直なところ、後払い手数料を考えると、クレジットカードの2回分割のほうがお得なケースもあったりします。自分の状況に合った支払い方法を選ぶのがポイントですね。

口コミから見る後払い利用者の声

ここからは、当サイトに寄せられた口コミから、後払いに対応している退職代行サービスの利用者の声を紹介します。

退職代行Jobsを利用した方の声

当サイトに寄せられた口コミより

運輸・物流業で働いていた方は、月の残業が過剰で体調を崩す寸前だったそうです。上司に退職を願い出ても「代わりがいないから認めない」と強く拒否され、自力では退職が不可能だと確信し、Jobsに依頼しました。

「Jobsを利用したことで、その過酷な労働環境から即座に離れることができ、本当に救われました。辞めることを自分で伝えなくていいというだけで、これほどまでに人間らしい生活が取り戻せるのだと実感しました」とのこと。これは助かりますよね。

Jobsの口コミや料金の詳細は退職代行Jobsの個別ページでさらに詳しく紹介しています。

退職代行即ヤメを利用した方の声

当サイトに寄せられた口コミより

小売・販売業でアルバイトをしていた方は、店長からの日常的な嫌味で体調を崩していたそうです。即ヤメに依頼したところ、申し込み当日に退職手続きが完了。

「明日からもうあの店に行かなくていいんだと確信できた時は、涙が出るほど嬉しかったです」「バイトであっても自分を守る権利がある」という言葉が印象的でした。スピード感を重視する方には心強いサービスではないでしょうか。

即ヤメの口コミや利用の流れは退職代行即ヤメの個別ページで確認できます。

よくある質問

Q. 後払いの審査に落ちたらどうなりますか?

後払いの審査に通らなかった場合は、クレジットカード払いや銀行振込など別の支払い方法を案内されるのが一般的です。後払いが使えなくても退職代行自体を利用できなくなるわけではないので、まずはLINEで相談してみましょう。

Q. 後払いで追加料金が発生することはありますか?

サービスによっては後払い手数料がかかります。OITOMAは5,000円、ローキは4,000円、モームリの独自後払いは3,000円です。一方、退職代行即ヤメの完全後払いやPaidy後払いには手数料がかかりません。契約前に総額を確認しておくのが大切です。

Q. 後払い対応のサービスでも即日退職はできますか?

はい、後払い対応のサービスでも即日対応が可能です。たとえば退職代行即ヤメは最短10分で会社への連絡を代行してくれます。Jobsやモームリも即日退職に対応しているため、「今すぐ辞めたいけどお金がない」という状況でも利用できます。

Q. 後払いの支払い期限を過ぎたらどうなりますか?

支払い期限を過ぎると延滞扱いになり、催促の連絡が届く可能性があります。Paidyの場合は遅延手数料が加算されることも。期限内に支払いが難しい場合は、早めにサービスやPaidyのカスタマーサポートに相談してください。

まとめ

この記事では、後払いに対応した退職代行サービスの一覧から、後払いの仕組み、利用時の注意点までを紹介しました。手持ちのお金がなくても退職に踏み出せる選択肢があるのは、心強いですよね。

手数料の有無や支払い期限、運営タイプによる対応範囲の違いなど、チェックすべきポイントは意外と多いもの。自分の状況に合ったサービスを選ぶことが、後悔しない退職への第一歩です。

後払い対応のサービスをランキング形式で具体的に比較したい方は、後払い対応の退職代行おすすめランキングを参考にしてみてください。また、料金の相場を全体的に確認しておきたい方は退職代行の料金・費用相場まとめも役立つはずです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

このサイトの記事を書いているタクヤです。30代で勤めていた会社がいわゆるブラック企業で、長時間労働と上司からの圧力に限界を感じていました。自分で「辞めます」と言える状況ではなく、退職代行サービスを使って退職した経験があります。

当時は情報が少なく、どのサービスを選べばいいのか本当に迷いました。民間型の退職代行に依頼して無事に退職できましたが、「もっと早く正確な情報があれば、あんなに悩まなかったのに」というのが正直な気持ちです。

退職後は別の会社に転職し、今は落ちついた環境で働いています。あのとき一歩踏み出せたから今があると実感しているからこそ、過去の自分と同じように悩んでいる方に向けて、実体験をもとにした情報を発信しています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次